Denso DN-DSM Bedienungsanleitung

ドライバーステータスモニター
取扱説明書
型番:DN−DSM
DriverStatusMonitor
ドライバーステータスモニター
本書には、使用上の注意事項を記載しております。
正しく安全にお使いいただくため、ご使用前に必ずお読みください。
クイックガイド(保証書付き)および、DN−DSMマネージャー取扱説明書と合わせてご確認くだ
さい。
TheEnglishowner'smanualisprovidedatthebackoftheJapanesemanual.
注意
本製品を過信せずに、道路状況に注意し安全運転を心がけてください。
本製品は、運転者の顔の向きやまぶたの開閉を検知し運転者に音声や通知音で警報することで、
危険回避を促すことを目的とした、運転の補助装置です。あらゆる状況において動作を保証す
るものではありません。

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目次
安全にお使いいただくために………………………………………………………………………………… 3
使用方法についての注意事項 ………………………………………………………………………… 3
取り付けについての注意事項 ………………………………………………………………………… 5
SD メモリーカードについての注意事項 ……………………………………………………………… 5
構成品 / 別売品 ………………………………………………………………………………………………… 6
構成品 …………………………………………………………………………………………………… 6
別売品 …………………………………………………………………………………………………… 6
各部の名称とはたらき………………………………………………………………………………………… 7
本体 ……………………………………………………………………………………………………… 7
正面 …………………………………………………………………………………………………… 7
背面 …………………………………………………………………………………………………… 7
カメラ …………………………………………………………………………………………………… 7
ドライバーステータスモニターの特長 …………………………………………………………… 8
警報について …………………………………………………………………………………………… 8
脇見警報 ……………………………………………………………………………………………… 8
居眠り警報 …………………………………………………………………………………………… 8
姿勢崩れ警報 ………………………………………………………………………………………… 9
眠気警報 ……………………………………………………………………………………………… 9
検知範囲 ……………………………………………………………………………………………… 10
検知の条件について ………………………………………………………………………………… 10
設定機能について …………………………………………………………………………………… 11
運行記録について …………………………………………………………………………………… 11
時計の設定 ………………………………………………………………………………………… 11
ドライバーステータスモニターの使い方………………………………………………………………… 12
他製品との連携について …………………………………………………………………………… 13
機器連携機能 ……………………………………………………………………………………… 13
居眠り警報連携機能 ……………………………………………………………………………… 13
LED/ 通知音 / 音声による通知 …………………………………………………………………………… 13
作動通知 ……………………………………………………………………………………………… 13
警告通知 ……………………………………………………………………………………………… 14
異常通知 ……………………………………………………………………………………………… 14
記録したデータを確認……………………………………………………………………………………… 14
音量設定 / リセット ………………………………………………………………………………………… 14
ソフトウェアのバージョンアップ………………………………………………………………………… 15
お手入れについて…………………………………………………………………………………………… 16
よくある質問 / 故障かなと思ったら ……………………………………………………………………… 16
仕様…………………………………………………………………………………………………………… 17
本体 …………………………………………………………………………………………………… 17
カメラ ………………………………………………………………………………………………… 17
免責事項について…………………………………………………………………………………………… 17
個人情報について…………………………………………………………………………………………… 18
ソフトウェアについて……………………………………………………………………………………… 18
商標 / 登録商標について …………………………………………………………………………………… 18
保証について………………………………………………………………………………………………… 18
本書について………………………………………………………………………………………………… 18
お客様ご相談窓口のご案内………………………………………………………………………………… 19

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本書では、安全に正しくお使いいただくために絵表示を使用しています。お客様および周囲の方への危害や
損害を未然に防止するためにも、内容をよく理解してから本文をお読みください。安全に関する大切な内容
ですので、必ず守ってください。
使用方法についての注意事項
警告 記載事項を守らなかった場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定されることを示しています。
注意 記載事項を守らなかった場合、使用者が障害を負うことが想定されるか、または物的損害の発生が想定
されることを示しています。
注意 記載事項を守らなかった場合、車両および装備品の故障や破損につながる恐れがあるか、製品の正しい
性能を確保できない恐れがあります。
図記号の意味
お知らせ より安全・快適にご使用いただくうえで知っておいていただきたいことを記載しています。
禁止 してはいけない内容を示しています。
強制 しなければならない内容を示しています。
安全にお使いいただくために
●製品内部に水や異物を入れないでください。
飲み物・金属・燃えやすい物などが製品内部に入ると、動作不良やショートによる火災や発煙・発火・感電の原因となります。
●異常・故障・破損時は、すぐに使用を中止してください。
火災・感電・発煙やけがなどの原因となります。
記録できない・音が出ない・異物が入った・水がかかった・煙が出る・異音 / 異臭がする場合は、直ちに使用を中止し、
お買い上げの販売店に相談してください。
●分解・修理および改造はしないでください。
火災・感電・故障の原因となります。
分解・修理・改造・ケーブルの被覆を切って他の機器の電源をとるなどの行為は絶対にしないでください。
●製品のスピーカーを塞がないでください。
内部に熱がこもり、火災や故障の原因となります。
●車載用以外で使用しないでください。
発煙や発火・感電やけがの原因となります。
●ケーブルを断線・ショートさせないでください。
火災や感電・故障の原因となります。
ケーブルに傷をつける・無理に引っ張る・折り曲げる・ねじる・加工する・重いものを載せる・熱機器に近づける
などの行為は絶対にしないでください。
● DC12/24V(-) アース車以外で使用しないでください。
火災や故障の原因になります。
●運転者は、走行中に操作したり、表示を注視したりしないでください。
交通事故の原因となります。
必ず安全な場所に車を停車し、サイドブレーキを引いた状態で操作してください。
●危険な運転をしないでください。
交通事故の原因となります。
製品の性能を確かめるために、意図的に危険な運転をする行為などは絶対にしないでください。
運転時は「前方車両との車間距離・周囲の交通状況・運転環境」に注意し、必要に応じてブレーキを掛けるなど、
安全運転に努めてください。

4
●強い力や衝撃を加える・落下させる・上に重い物を載せるなどの行為はしないでください。
火災、故障の恐れがあります。
●クリーナーやスプレーなどの液体および水分を製品にかけないでください。
●本体に長時間触れないでください。
やけどの恐れがあります。
●高温・低温は避け、動作温度範囲内で使用してください。
故障や誤動作の原因になります。
●車室内の温度が高い場合は、窓を開けるなど車室内の温度を下げてから使用してください。
カメラは直射日光が当たると高温になりやすく、やけどの恐れがあります。
●本製品を過信せずに、道路状況に注意し安全運転を心がけてください。
本製品は、運転者の顔の向きやまぶたの開閉を検知し運転者に音声や通知音で警報することで、危険回避を促すこ
とを目的とした、運転の補助装置です。あらゆる状況において動作を保証するものではありません。
● カメラの前面に物を置かないでください。また、顔が隠れる位置にハンドルを動かさないで
ください。顔を検知できなくなる可能性があります。
● 製品の近くに GPS 機能がある製品や VICS 受信機を設置しないでください。
検知できなくなる可能性があります。
● テレビアンテナ付近で使用しないでください。
テレビの受信感度の低下・ちらつき・ノイズの原因となる可能性があります。
● 近赤外線を照明として使用する他の機器と併用しないでください。
・正しく検知できない可能性があります。
・近赤外線を利用している機器に影響を及ぼす可能性があります。
●以下の場合は、正しく検知できない可能性があります。
・カメラレンズに強い光を直接取り込んだとき
・カメラレンズに指紋などの汚れが付着したとき
●以下の場合は、顔の動きを検知し警報が鳴る可能性があります。
・右折や左折をしているとき
・駐車しているとき
・カーブしている道路を走行しているとき
● 構成品および別売品 (純正品) ではない製品・部品を使用しないでください。
● 保存したデータを取り扱うには、動作環境を満たしているパソコンが必要です。また、ご使
用のパソコンに接続できる SD メモリーカードリーダーを準備してください。SD メモリー
カードリーダーは付属していません。
● 製品が正しく取り付けられていない場合、正しく動作しません。お買い上げの販売店までご
連絡ください。
● 取り付け後、製品の向きや位置を変えないでください。
検知できなくなる可能性があります。製品の向きや位置を変更したい場合は、お買い上げの
販売店までご連絡ください。
● 取り付け後、座席の位置を変更した場合、正しく検知できなくなる可能性があります。
●本製品は自動車専用品です。自動車以外は、取付・使用しないでください。

5
● 取り付け・配線・取り付け場所の変更は、安全のため必ずお買い上げの販売店に依頼してく
ださい。
誤った取り付けや配線、取り外しをした場合、車に重大な支障をきたす場合があります。また、お客様ご自身によ
る取り付け配線は、けがの原因となります。
● 対象車両以外に取り付けて使用しないでください。
対象車両は、当社ホームページで、ご確認ください。
https://www.denso.com/jp/ja/products-and-services/automotive-service-parts-and-accessories/dn-dsm/
取り付け方法については、取付要領書をご覧ください。
取り付けについての注意事項
● 本体に SD メモリーカードを挿入してから使用してください。
SD メモリーカードを挿入していない場合、SD メモリーカードに保存されている設定値を
読み出すこと、および運行記録を保存することができません。
● 故障した SD メモリーカードを使用しないでください。
本体が故障する可能性があります。早期発見のためにも、SD メモリーカードに欠け・折れ・
剥がれかけなどがないか、定期的に確認してください。
● SD メモリーカードには、本製品に必要なデータ以外を保存しないでください。
運行記録が正しく記録されない可能性があります。
● 本製品は、SD メモリーカードの保存容量が上限になった場合、日付の古いデータを削除して新し
いデータを保存(上書き)します。必要に応じて、DN-DSMマネージャーを使用してデータをパ
ソコンに保存してください。
● 本体 LED が消灯していることを確認してから、SD メモリーカードを取り出してください。
点灯・点滅中に取り出した場合、SD メモリーカードが破損し、データが保存できない恐れ
があります。
● SD メモリーカードスロットに手や指を入れないでください。
けがや故障の原因となります。
● SD メモリーカードは、お子様に触らせないでください。
誤って飲み込んだ場合、のどなどに詰まらせ重大な障害につながります。最悪の場合、死亡につながる恐れがあります。
●製品の操作や SD メモリーカードの抜き差しを、濡れた手でしないでください。
故障や感電の原因となります。
SD メモリーカードについての注意事項

6
構成品
別売品
ご使用の前に、構成品がすべて揃っていることを確認してください。
詳細については、取付要領書をご覧ください。
品番:102373-003*
No 名称 個数
1 本体 (SD メモリーカード内蔵) 1
2 カメラ 1
3 本体ブラケット 4
4 ねじ (本体ブラケット取り付け用) 4
5 ねじ (座金付き) 7
6 ナット 7
7 カメラホルダー 1
8 カメラホルダーカバー 1
9 ねじ (カメラホルダー取り付け用) 4
10 六角レンチ 1
No 名称 個数
11 結束バンド (150 mm) 30
12 結束バンド固定クランプ 30
13 テープ (異音防止用) 2
14 ボルト (GND 線 FG 接続用) 1
15 エレタップ (0.5 sq 用) 2
16 エレタップ (0.85 sq 用) 2
17 グロメット 3
18 結束バンド (200 mm) 5
19 フェライトコア 2
20 クイックガイド 1
No 名称 品番
1 追加用 SD メモリーカード 237326-001*
2 車両用ケーブル 2 m 237320-021*
3 車両用ケーブル 3.5 m 237320-004*
4 車両用ケーブル 5 m 237320-005*
5 カメラケーブル 3.5 m 237320-006*
6 カメラケーブル 5 m 237320-007*
7 本体用車両貼り付け両面テープ 237393-007*
8 カメラ用車両貼り付け両面テープ 237393-006*
9 連携用ケーブルⅠ 237320-008*
10 連携用ケーブルⅡ 237320-009*
・販売店で車両の種類および取り付け位置を確認し、適した長さのケーブルを使用してください。
お知らせ
構成品 / 別売品

8
カメラで撮影した映像を本体で画像処理し、顔の向きや傾き・まぶたの開閉状態を検知して、音声や通知音
で運転者に警報します。警報には、以下の種類があります。
脇見警報 走行中に、運転者が脇見をしていると警報します。
居眠り警報 走行中に、運転者が目を閉じていると警報します。
姿勢崩れ警報 走行中に、運転者の姿勢が崩れていることを検知したときに警報します。
眠気警報 走行中に、運転者の眠気の度合いが高いことを検知したときに警報します。
走行中に、約 2 秒以上、顔をそらしている場合、
脇見と判断し、音声でお知らせします。
走行中に、約 2 秒以上、目を閉じていると判
断した場合、音声でお知らせします。
脇見を約2秒以上する
目を約2秒以上閉じる
脇見警報
居眠り警報
・ 音声や通知音による警報を目的としており、眠気の解消や事故の回避を保証する製品ではありません。
・ 本製品は、起動後に運転者の標準の顔向き、姿勢や開眼度を学習します。より正確な判定を行うため、必要な学
習が完了するまでは各警報を行いません。
・ 学習の完了には、「一定速度以上で顔の認識が安定した状態」が一定時間継続する必要があります。通常、条件
が揃えば 1 分ほどで学習が完了しますが、ストップ & ゴーの多い市街地などの走行では、学習が完了するまで
時間がかかる場合があります。
・ 学習した内容は、一度完了するとドライバーステータスモニターが終了するまで保持しますが、異常な認識状態
が継続していると判定したときや停車状態が長時間継続したときなどにリセットされる場合があります。
ドライバーステータスモニターの特長
注意
・後方を向くなど顔を検知できない場合、正しく警報しない可能性があります。
注意
・後方を向くなど目を検知できない場合、正しく警報しない可能性があります。
・顔や視線を下方に向けている場合、目を閉じていると判断して居眠り警報を行う可能性があります。
注意
・ 警報の感度や居眠りをしていると判定するまでの時間、インターバル時間を DN−DSM マネージャーで
変更できます。
お知らせ
・ 脇見をしていると判定するまでの時間やインターバル時間を DN−DSM マネージャーで変更できます。
お知らせ
警報について
・ 短時間で連続して警報を行わないように、一度警報すると次回の警報を行うまでにインターバルがあります。
・ 各警報に優先度が設定されており、各警報のインターバル期間中は、同じ警報及び優先度が低い警報は鳴りません。
・ 優先度は高い方から、居眠り、脇見、姿勢崩れ、眠気の順になります。(例:脇見警報インターバル期間中は、脇
見・姿勢崩れ・眠気の警報は鳴りません)
・ 各警報に関する設定は、DN−DSM マネージャーで変更できます。設定手順は、DN−DSM マネージャー取扱説
明書を参照してください。
お知らせ

9
走行中に約 3 秒以上、姿勢が崩れていると
判断した場合、音声でお知らせします。
眠気確認 (状態検知)
走行中に眠気の度合いが高くなったと判断した場
合、警報する前に音声による確認(眠気確認(状態
検知))を行います。
眠気確認(状態検知)時に、運転者がキャンセル操
作を行わなかった場合は、眠気の度合いが高いと
判断し、音声でお知らせします。
眠気確認 (ランダム)
眠気の度合いが低いと判断している場合でも、そ
れが長時間継続しているときは、音声による確認
(眠気確認(ランダム))を行います。
眠気確認 (ランダム) 時に運転者がキャンセル操
作を行わなかった場合は、眠気の度合いが高いと
判断し、音声でお知らせします。
キャンセル操作
眠気確認の後、カメラの前に手をかざして顔を写
さないようにする動作「手かざしジェスチャー」
をすることで、警報を止めることができます。
手かざしジェスチャーを認識した場合は、通知音でお
知らせします。
顔の位置が、走行初期に
学習した正常時の
姿勢範囲から外れた場合
眠気の度合いが高くなった
と判断した場合
姿勢崩れ警報
眠気警報
注意
・走行初期に、正常時の姿勢を学習します。学習が完了していない間は、警報しません。
カメラに向かって
手をかざす
・後方を向くなど目を検知できない場合、正しく警報しない可能性があります。
注意
・キャンセル操作を行うときは、道路状況に注意し安全運転を心がけてください。
注意
・設定(無効)やインターバル時間を DN−DSM マネージャーで変更できます。
お知らせ
・警報の感度やインターバル時間を DN−DSM マネージャーで変更できます。
お知らせ
・ 警報の感度や姿勢が崩れていると判定するまでの時間、インターバル時間を DN−DSM マネージャーで
変更できます。
お知らせ
運転時間(長い)
眠気の度合いが低い状態が
継続している場合

10
検知範囲
検知の条件について
検知範囲は、カメラから見て以下の通りです。
以下のような場合、警報することができません。
・顔が検知範囲内に収まっていない場合
(例:運転者が交代したとき、取り付け時に調整した検知範囲から外れたとき)
・動作設定で警報音声通知を無効にしている場合
以下のような場合、正しく動作しない可能性があります。
・物理的に顔の一部が隠れている場合
(例:ハンドル・マスク・髪・帽子・メガネフレーム・メガネレンズに映った反射光や風景などで、目・
鼻・口などが隠れているとき)
・特殊なコーティング (近赤外線カットが強いなど) のメガネやサングラスを使用している場合
・表情の変化やアイメイク (化粧) などにより、目の形を判別できづらい場合
・運転者以外の人の顔がカメラに映っている場合
・太陽光や対向車のヘッドライトなどの光が、顔やカメラに当たっている場合
・カメラに傷・汚れ、もしくは水滴などが付いている場合
・取り付けが正しく行われていない場合
・近赤外線を強く反射するものが近くにある場合
・近赤外線を照明として使用する他の機器が近くにある場合
水平角度:46°
垂直角度:34°
距離:50〜100cm
距離 50 ~ 100 cm
角度 左右± 23 °/ 上下± 17 °
Inhaltsverzeichnis


















